経済的DV・経済的暴力・経済的虐待、金銭的DV・金銭的暴力・金銭的虐待という言葉がある。「的」を抜いて、経済DV、金銭DVなどでもほぼ同じ意味の様だ。

夫がお金があるのに自分を優先して、妻に暮らしていけるだけの生活費を渡さなかったり、妻が自分は贅沢ランチなどをしてるのに、夫に必要カロリーが摂取できないほどの昼食費しか渡さなかったりすることなどが、代表的な例だと思う。


それなら、『飲食的DV・飲食的暴力・飲食的虐待』という言葉があってもいいんじゃないか、と僕は前々から思っている。

まあ、食料的暴力でもいいし、食料暴力、飲食DVなどでもいいんだが。

注):そんな言葉はない・・・と思う(2015/11月現在)。ざっくりネット検索してみた限りでは、飲食的暴力などと言う言葉はヒットしない。僕が勝手につくった造語です。既にあるかもしれないし、同じ様な意味のもっと適切な単語は存在するのかもしれないけど。


※幼児虐待における食べ物を与えない、その果ての餓死なども、飲食的DVと言ってもいいはず。


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ウチの母親は、いつも

・「誰がゴハンつくってやってると思っとるんね(怒)!!」

・「だったらアンタ(ら)、ゴハンつくってみんさいや(怒)!!」

などと言っていた。それを結びの言葉・殺し文句として伝家の宝刀の如く扱っていた。全然関係ない話でも、自分にとって都合が悪い話になった時でも、自分が明らかに悪い時でも相手を黙らす意図で使って、家族をコントロールしようとしていた。

その量と質は充分モラハラと呼んでいいものだったと思う。

これはゴハン・料理を常に盾に取ってる発言だから、「飲食的DV」と呼んでもいいんじゃないだろうか。


さらに、母は父に対して、

・メシ抜きの罰

・禁酒の強要(「禁酒」と父に書かせる)

・残飯食わせの刑(三角コーナーに捨てた料理を皿に盛る)

・「冷蔵庫開けるな」攻撃

・食べるものがなかった父は、泣きながら家庭内のゴミ箱を素手であさって食べていたこともある(そこまで追い込んでるのは母なのに、その行為はヒステリックかつ自分が被害者かの様に怒鳴り散らされる)

などを執行していた。

これらは、飲食的虐待・飲食的DV・食料暴力などと呼んでもいいんじゃないだろうか。

~~(お金がなければ基本的に食べ物は買えないわけで、経済的DVと意味が重なる部分も出てくるけど、飲食的DVは独立した暴力の一種として捉えられてもいいんじゃないかと。)~~


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