(※注意:人によっては体調・精神状態を崩したり、モラハラ・DV被害のフラッシュ・バック等が起こる毒記事かもしれません。)
~~~~~~~
(続き)
病室で、父が『よひっ!!はえおう!!「=よしっ!(家に)帰ろう!!」』と不意に意思表明をし、
それを受けて僕が『お~!その意気じゃあ!いいこと言うじゃん、オヤジ!!もう少しで帰れるで~!!』という様なことを言ったすぐ後に、
モラ母は父の真正面に座って正対し、こんなことを父に言い出した。
モラ母:「・・ねえ、お父さん?本当に家に帰りたい?」
~神妙に真面目な話をするかの様な口調で~
オヤジ:「ウン!かえいはい!=(ウン!帰りたい!)」
父は即答だった。
モラ妻:「・・・ねえ?本当に家に帰りたい?」
オヤジ:「ウン!かえいはい!」
僕:「・・・?(無言:嫌な予感がしたと思う)」
モラ嫁:「・・・ねえ?本当に!家に!帰りたい?」
モラ母の口調が少しずつ強くなり始めていた。でも、ものすごく冷静に脅していた。
オヤジ:「・・・ウン・・かえ・いはい・・」
父の顔が曇り始めた。不安そうな返事だった。
僕:「!!(絶句)」
数ヶ月前に僕の初相談を嬲り回し、担当医師をキレさせた、同じセリフの「連呼」で自分の要求を通そうとする、自分に都合の良い状況を作り出そうとするモラ母の得意技が始まっていた。
~~(車椅子に座っている父の目の前にしゃがんで連呼しているモラ母。上から見下ろしているわけではなく、目の高さは父より下になっていたが、要求している内容は脅迫だった。父の手こそ掴んでいなかったものの、時折モラ母がまるで幼児を叱る時の様に父の両手を持って強く揺さぶりながら、「いいっ!アンタはバカなんよねええ(怒)!」と激高してなじる距離・体勢と同じだった。)~~
鬼嫁:「・・・ねえ、お父さん!本当に!家に!帰りたい?」
~ますます、強い口調で、でも冷静に~
傍で見てて、どう考えても「(訳):帰りたくないって言え!」にしか聞こえなかった。
脅迫そのものだった。
オヤジ:「!!!(泣)」
半身不随の父の顔が、顔の片側だけで子供が泣く時の顔の様に歪んだ。
鬼嫁はそんな父の顔から一切目を逸らさなかった。
~~~~~~~
(続き)
病室で、父が『よひっ!!はえおう!!「=よしっ!(家に)帰ろう!!」』と不意に意思表明をし、
それを受けて僕が『お~!その意気じゃあ!いいこと言うじゃん、オヤジ!!もう少しで帰れるで~!!』という様なことを言ったすぐ後に、
モラ母は父の真正面に座って正対し、こんなことを父に言い出した。
モラ母:「・・ねえ、お父さん?本当に家に帰りたい?」
~神妙に真面目な話をするかの様な口調で~
オヤジ:「ウン!かえいはい!=(ウン!帰りたい!)」
父は即答だった。
モラ妻:「・・・ねえ?本当に家に帰りたい?」
オヤジ:「ウン!かえいはい!」
僕:「・・・?(無言:嫌な予感がしたと思う)」
モラ嫁:「・・・ねえ?本当に!家に!帰りたい?」
モラ母の口調が少しずつ強くなり始めていた。でも、ものすごく冷静に脅していた。
オヤジ:「・・・ウン・・かえ・いはい・・」
父の顔が曇り始めた。不安そうな返事だった。
僕:「!!(絶句)」
数ヶ月前に僕の初相談を嬲り回し、担当医師をキレさせた、同じセリフの「連呼」で自分の要求を通そうとする、自分に都合の良い状況を作り出そうとするモラ母の得意技が始まっていた。
~~(車椅子に座っている父の目の前にしゃがんで連呼しているモラ母。上から見下ろしているわけではなく、目の高さは父より下になっていたが、要求している内容は脅迫だった。父の手こそ掴んでいなかったものの、時折モラ母がまるで幼児を叱る時の様に父の両手を持って強く揺さぶりながら、「いいっ!アンタはバカなんよねええ(怒)!」と激高してなじる距離・体勢と同じだった。)~~
鬼嫁:「・・・ねえ、お父さん!本当に!家に!帰りたい?」
~ますます、強い口調で、でも冷静に~
傍で見てて、どう考えても「(訳):帰りたくないって言え!」にしか聞こえなかった。
脅迫そのものだった。
オヤジ:「!!!(泣)」
半身不随の父の顔が、顔の片側だけで子供が泣く時の顔の様に歪んだ。
鬼嫁はそんな父の顔から一切目を逸らさなかった。
鬼:「ねえ!本当に!家に帰りたい?」
~畳み掛ける鬼畜~
僕:「!!いや・・ちょ・っと!」
父:「!!!はんでほんあこほひうはああ(泣怒)!!!」
~(「何でそんなこと言うかああ!」という非難・激怒に僕には聞こえた。)~
鬼:「(病室で)大きな声出さんの!」
~怒る口調だけど、冷ややかに~
僕:「いや、オヤジ、家に帰りたいって言っとると思うよ・・・」
~恐る恐る窺う様な口調だったかもしれない~
モラ母:「・・・そう?私にはわからん・・」
僕:「・・・いや・・オヤジ、家に帰りたがっとるって!そう言っとるじゃん!」
クズ:「・・・私はバカじゃけえわからん・・」
僕:「!!!(絶句)」
糞鬼:「ねえ!本当に!家に帰りたい?」
~更に畳み掛ける悪魔~
父:「!!(泣激怒)$▲#Яж%ё£ФЭ℃!!!」
何と言ったのかはちゃんと聞き取れなかったけど、父は歪んだ顔で激怒して大声で泣き叫んだ。
~~(「そんなこと言われるなら、誰が帰るかあ(怒)!」に類することを父は叫んだんじゃないかと、僕は今でも思っている。)~~
悪魔:「(病室で)大きな声出さんの!何でそんな声出すん?」
~冷ややかに、かつ咎める様な口調で~
魔女:「・・・そんな怒る様な人は家に連れて帰られん・・・」
~冷ややかに、はっきりと~
僕:「!!(絶句)」
父:「!!(泣)Яж%ё£ФЭ℃!!」
父の顔がまた歪み、何かを泣き叫んだ。
クズ:「大きな声出さんの!!そんな怒る様な人は家に連れて帰られん!」
父:「!!(泣)」
僕:「!!(絶句)」
悪魔は僕が物申した時以外、父の顔から一切目を逸らさなかった。
父の顔をどんなに歪ませ、泣き叫ばそうとも、父から目を逸らすことなく、耽々と冷静に「連呼モラハラ」を使って父を追い詰め、ワザと激高させ、それを口実に悪魔自身の望む結論でトドメを刺した。
悪魔の結論を言いたいがために、父を嬲り回した。
悪魔の横顔を僕は見ていたが、表情を消してる顔とでも言おうか・・・この時は正面から見てはいないけど、それはきっと僕にも何度も向けられた顔と同じだったと思う。
僕は正面から見たその顔・表情を知っているはず・・・思い出したくない。
(続く)
(↓当ブログを応援して下さる方は、下記をクリックして下さるとポイントが入ってランキング順位に反映されるので、僕の励みになります。いつも読んで下さってありがとうございます。)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
DV・モラハラ ブログランキングへ
毒親 ブログランキングへ
~畳み掛ける鬼畜~
僕:「!!いや・・ちょ・っと!」
父:「!!!はんでほんあこほひうはああ(泣怒)!!!」
~(「何でそんなこと言うかああ!」という非難・激怒に僕には聞こえた。)~
鬼:「(病室で)大きな声出さんの!」
~怒る口調だけど、冷ややかに~
僕:「いや、オヤジ、家に帰りたいって言っとると思うよ・・・」
~恐る恐る窺う様な口調だったかもしれない~
モラ母:「・・・そう?私にはわからん・・」
僕:「・・・いや・・オヤジ、家に帰りたがっとるって!そう言っとるじゃん!」
クズ:「・・・私はバカじゃけえわからん・・」
僕:「!!!(絶句)」
糞鬼:「ねえ!本当に!家に帰りたい?」
~更に畳み掛ける悪魔~
父:「!!(泣激怒)$▲#Яж%ё£ФЭ℃!!!」
何と言ったのかはちゃんと聞き取れなかったけど、父は歪んだ顔で激怒して大声で泣き叫んだ。
~~(「そんなこと言われるなら、誰が帰るかあ(怒)!」に類することを父は叫んだんじゃないかと、僕は今でも思っている。)~~
悪魔:「(病室で)大きな声出さんの!何でそんな声出すん?」
~冷ややかに、かつ咎める様な口調で~
魔女:「・・・そんな怒る様な人は家に連れて帰られん・・・」
~冷ややかに、はっきりと~
僕:「!!(絶句)」
父:「!!(泣)Яж%ё£ФЭ℃!!」
父の顔がまた歪み、何かを泣き叫んだ。
クズ:「大きな声出さんの!!そんな怒る様な人は家に連れて帰られん!」
父:「!!(泣)」
僕:「!!(絶句)」
悪魔は僕が物申した時以外、父の顔から一切目を逸らさなかった。
父の顔をどんなに歪ませ、泣き叫ばそうとも、父から目を逸らすことなく、耽々と冷静に「連呼モラハラ」を使って父を追い詰め、ワザと激高させ、それを口実に悪魔自身の望む結論でトドメを刺した。
悪魔の結論を言いたいがために、父を嬲り回した。
悪魔の横顔を僕は見ていたが、表情を消してる顔とでも言おうか・・・この時は正面から見てはいないけど、それはきっと僕にも何度も向けられた顔と同じだったと思う。
僕は正面から見たその顔・表情を知っているはず・・・思い出したくない。
(続く)
(↓当ブログを応援して下さる方は、下記をクリックして下さるとポイントが入ってランキング順位に反映されるので、僕の励みになります。いつも読んで下さってありがとうございます。)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
DV・モラハラ ブログランキングへ
毒親 ブログランキングへ