(続き)

以前、あの時あちこち相談すれば良かった。~初相談以降33~という記事を書いたことがある。

母の連呼モラハラで父が連日精神的に嬲られていた時も、その惨状を誰かに相談するべきだったと今は思う。

姉に。親戚に。

とにかく、騒ぎ立てればよかった。

問題をより多くの人で共有すればよかった。

僕1人で答えを見つけようとする必要なんてなかったのに。1人でどうにかできる能力も、健康状態もなかったくせに。

しかも、結局はなあなあのままに済ませて時は過ぎ、結果的にはその数ヵ月後にリハビリ入院期限がきて、父は家に帰ることになった。


施設入所はまず無理だったのに、自宅介護になることはわかってたのに、結局は家に帰ったのに、なぜそれに先立って父の希望を執拗に連日嬲り回す必要があったのだ?・・・だからこそか?・・・帰れるからこそ腹が立って嬲り回したのか・・・


この10年前当時、僕はこの惨状を誰かに相談するという発想は露ほどにも思い浮かばなかった。

あの機能不全家庭で、「悩みなどを相談する」ことを実践していた人は誰もいなかった。外で気付きを与えられて、意を決して試してみた人生初相談も連呼モラハラで潰されたばかりだった。


この時もきっと本当は緊急事態だったんじゃないだろうか。母の執拗な嬲り回しは、下手したら父の背中を押してもおかしくなかったと僕は思っている。


  (続く)


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