母の父に対する連呼モラハラが始まる数週間前、真夏の頃だったと思う。

母が姉に何かの用事で電話を架け、例によって「姉は電話に出ない、何日も折り返し電話がない、やっとつかまっても態度がつっけんどん」だった時のこと。

~~(姉も僕と同じく電話が苦手だし、母に対して「内化した怒り」があるので、母への電話対応が悪くなってたんだと思う。実際に会えば母からの話聞かされまくりだし、電話ではせめてもの抵抗と言いますか・・・)~~


姉との通話が終わった直後、母はブツブツと独り言を言い出した。

『・・・あんな態度で旦那さんの親と上手くやっていけるのかしら・・・』

『・・・離婚して実家に帰って来るんじゃ・・・』

『!!!』

『そんなことは許さん(怒)!そんなことは許さん(怒)!』


母は1人でブツブツと文句を言い、自分で言った「離婚」という言葉に1人で怒り出し、「許さない」をイライラしながら連呼していた。


近くでそれを聞いていた僕は、『・・・あっ・・許さないんだ・・・ですよね・・・もう既に暫定的にだけど、バカ息子が1人帰ってきてますもんね・・・オヤジも数ヶ月後には病院から帰ってきて、自宅介護になりそうですもんね・・・姉貴も帰って来たら、全員集合になっちゃいますもんね・・・』という様なことを自重気味に思った記憶がある。


この時も、僕は母の連呼が何となく自分にも向けられている様な気持ちになっていた。

姉に僕のとばっちりが行ってしまった様な気にもなっていた。

この数週間後に母の父に対する連呼モラハラが始まった時、この姉の電話の件も「オレのせいでオヤジが攻撃されてる」と僕が考えてしまった一因になっていたと思う。

母の『(姉が実家に帰って来ることは)許さない』という独り言が、僕の心に強く残っていた様に思う。


~~(僕としては、実家に帰ってきていたのは一時的なもので、後期課程が始まる10月には大学に戻ろうと思っていた。そのことは母にも伝えていたはずだけど・・・母からすれば、そんなことは耳にも入らないし、ウツの僕が言っても信用もなかったのかもしれない。「息子はこのまま実家に居つくのかも・・・」という発想→怒りでいっぱいになっていたのかも。)~~



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