モラルハラスメント脱獄記-モラ母(毒親・毒母)の精神的暴力=DVからプリズンブレイク-

最新更新日:2016/08/29~~記事総数:約400記事(※現在、9割の記事を限定公開設定か、アップ取り止めにしています。)~~モラ母から精神的虐待され続けた、僕とオヤジ、ときどき姉の備忘録&克服記!!&僕が『悲しみ・怒り・憎しみ』などの負の感情に振り回されながらも、それを浄化・克服していく過程を綴った成長記にしたいです。 ~~※当ブログ発足(2010年12月)後の2012年春に、父は末期がんで他界しました。~~※現在、コメント・トラックバックは受付停止してます。~~※記事には星印☆0~5個までの6段階区分けがあります。「読んでいただけたらな」と思う記事ほど星☆が多いです。その分、被害体験などがある心身不調の方々が、調子を崩したり、フラッシュバックなどを起こす可能性が高くなる記事も混じってるかもしれません。※現在、限定公開とアップを取り止めた記事ばかりになっています(全体の9割)。※よろしければ、モラハラ・アンケート調査にご協力下さい。結果も見れます。

Category: 参考文献・用語等

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『2011年春、記す』

モラル・ハラスメント=モラハラとは、

直訳するだけなら、「moral harassment=モラルに反する(精神的な)嫌がらせ」という意味になります。

類義語として、「精神的(心理的)暴力・精神的虐待・精神的DV・心的暴力」などの言葉もあります。


誰かにモラハラを理解してもらおうと試みる時に

「家庭内のいじめ」

と説明する、という方もいらっしゃいます。
(※↓「家庭内いじめ」参考ブログ)
モラルハラスメント・ブログ
http://blog.goo.ne.jp/machimachi_2005


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(↓以下、モラル・ハラスメントという言葉の生みの親であるイルゴイエンヌ医師の著書「モラル・ハラスメント~人を傷つけずにはいられない~」を参考に引用・補足。)


モラハラは言葉や態度によって、長期的かつ継続的に、巧妙に人の心を傷付ける精神的暴力です。家庭や職場、学校で日常的に行われる、この「見えない暴力」は、相手の精神状態をしだいに不安定なものにし、ひどい場合は自殺に追い込むと言います。

~~(僕も母に酷いモラハラを受けていた20代前半には、酷いウツ状態になりましたし、「死にたい」と何度か思いました。「母がいるから死にたい」とさえ思いました。酷いモラハラを受け続けて精神疾患を発症し、社会的入院状態になったまま精神病棟から出られない人もたくさんいる、と僕は思います。)~~


ハラッサー=モラハラ加害者は、標的にした人物(配偶者・恋人・子供・部下など)に対して皮肉や嫌み・当てこすりを言い続けたり、溜め息や舌打ち・無言の圧力をかけ続けたり、見る度に顔をそむけ、無視したり(ネグレクト)、酷い暴言で罵ったりして、徐々に被害者の心を破壊していきます。

家庭内などの密室では、肉体的暴力や性的虐待とモラハラがセットで行なわれることもあります。


被害者は抵抗できないままに、虐待されていると気付かないままに追い詰められていって(マインドコントロールされて)、自己を喪失していきます。「自分の方が悪い」と加害者に思い込まされて、罪悪感に苦しみ続けます。


被害者は相手にわかってもらおうとして一生懸命説明したり、自分に対する怒りを解こうと思って相手に尽くしたりもしますが、状況はますます悪くなるばかりです。ハラッサーは問題解決のための話し合いは必ず拒否します。真剣な話をはぐらかし、逆ギレしたり、一見正しそうな自己正当化で被害者を責めたり(実は間違ってる)、被害者の考え方を嘲弄したり、精神病扱いしたりして(「オマエは頭がおかしい」発言など)、被害者をますます自分の支配下に置こうとします。

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経済的DV・経済的暴力・経済的虐待、金銭的DV・金銭的暴力・金銭的虐待という言葉がある。「的」を抜いて、経済DV、金銭DVなどでもほぼ同じ意味の様だ。

夫がお金があるのに自分を優先して、妻に暮らしていけるだけの生活費を渡さなかったり、妻が自分は贅沢ランチなどをしてるのに、夫に必要カロリーが摂取できないほどの昼食費しか渡さなかったりすることなどが、代表的な例だと思う。


それなら、『飲食的DV・飲食的暴力・飲食的虐待』という言葉があってもいいんじゃないか、と僕は前々から思っている。

まあ、食料的暴力でもいいし、食料暴力、飲食DVなどでもいいんだが。

注):そんな言葉はない・・・と思う(2015/11月現在)。ざっくりネット検索してみた限りでは、飲食的暴力などと言う言葉はヒットしない。僕が勝手につくった造語です。既にあるかもしれないし、同じ様な意味のもっと適切な単語は存在するのかもしれないけど。


※幼児虐待における食べ物を与えない、その果ての餓死なども、飲食的DVと言ってもいいはず。


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ウチの母親は、いつも

・「誰がゴハンつくってやってると思っとるんね(怒)!!」

・「だったらアンタ(ら)、ゴハンつくってみんさいや(怒)!!」

などと言っていた。それを結びの言葉・殺し文句として伝家の宝刀の如く扱っていた。全然関係ない話でも、自分にとって都合が悪い話になった時でも、自分が明らかに悪い時でも相手を黙らす意図で使って、家族をコントロールしようとしていた。

その量と質は充分モラハラと呼んでいいものだったと思う。

これはゴハン・料理を常に盾に取ってる発言だから、「飲食的DV」と呼んでもいいんじゃないだろうか。


さらに、母は父に対して、

・メシ抜きの罰

・禁酒の強要(「禁酒」と父に書かせる)

・残飯食わせの刑(三角コーナーに捨てた料理を皿に盛る)

・「冷蔵庫開けるな」攻撃

・食べるものがなかった父は、泣きながら家庭内のゴミ箱を素手であさって食べていたこともある(そこまで追い込んでるのは母なのに、その行為はヒステリックかつ自分が被害者かの様に怒鳴り散らされる)

などを執行していた。

これらは、飲食的虐待・飲食的DV・食料暴力などと呼んでもいいんじゃないだろうか。

~~(お金がなければ基本的に食べ物は買えないわけで、経済的DVと意味が重なる部分も出てくるけど、飲食的DVは独立した暴力の一種として捉えられてもいいんじゃないかと。)~~


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ナルシカです。
o(`▽´)o

僕のブログではたまに、

『ネクロフィリア』:死を愛好すること(する人)、または死を連想するものを強く願い求めること


という言葉を使ってきましたが、決してネット検索して上位にくるような意味(死体愛好家)では使っていません。あくまで上記の意味合いで使っています。


去年「ネクロフィリア」について調べた時の、僕が書いたメモ書きが残ってました。


~~~~~


ネクロフィリア=死を愛好する人

・法と秩序の冷淡な信奉者
・生の破壊が目的
・支配を愛し、支配しようとして生を抹殺する

(例)
常に子供の病気・失敗・将来に対する暗い見通しに関心を持つ母親

良き変化には感動せず、子供の喜びには無反応。徐々に子供の生の喜びと生長に対する信頼感を窒息させ、遂には自分自身のネクロフィラスなオリエンテーションを自分の子供に感染させる。

「悪について」
 E・フロム


~~~~~


自分のメモ書きを見て気付いたんですけど…

・「ネクロフィリア」は名詞

・「ネクロフィラス」が形容詞

僕の使い方ずっと間違ってましたね
(=゜-゜)(=。_。)

×:「ネクロフィリアな母親・感情」

○:「ネクロフィラスな母親・感情」

でしたわ
( ̄○ ̄;)
大変失礼しました。
m(_ _)m

  鳴鹿

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(※画像は消去しました。)

①モラル・ハラスメント  人を傷つけずにはいられない
著者:マリー=フランス・イルゴイエンヌ
訳:高野優
(紀伊國屋書店)


(※画像は消去しました。)

②毒になる親  一生苦しむ子供
著者:スーザン・フォワード
訳:玉置悟
(講談社+α文庫)



この2冊はモラル・ハラスメントを語る上で有名だし、マストアイテムですよね。僕もどれだけ気付きを与えられ、助けられたか…

本当はリンク貼りたかったんですけど、いずれ『Amazonアソシエイト』に登録して、やり方勉強してからまた貼ります。

こういう貼り方って問題あるのかな…写真だし、たしか個人ブログで貼る分には問題なかったと思うんだけど…

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「追記」

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
マリー=フランス イルゴイエンヌ
紀伊國屋書店
1999-12




毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)
スーザン・フォワード
講談社
2001-10-18





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