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(※画像は消去しました。)

①モラル・ハラスメント  人を傷つけずにはいられない
著者:マリー=フランス・イルゴイエンヌ
訳:高野優
(紀伊國屋書店)


(※画像は消去しました。)

②毒になる親  一生苦しむ子供
著者:スーザン・フォワード
訳:玉置悟
(講談社+α文庫)



この2冊はモラル・ハラスメントを語る上で有名だし、マストアイテムですよね。僕もどれだけ気付きを与えられ、助けられたか…

本当はリンク貼りたかったんですけど、いずれ『Amazonアソシエイト』に登録して、やり方勉強してからまた貼ります。

こういう貼り方って問題あるのかな…写真だし、たしか個人ブログで貼る分には問題なかったと思うんだけど…

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「追記」

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
マリー=フランス イルゴイエンヌ
紀伊國屋書店
1999-12




毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)
スーザン・フォワード
講談社
2001-10-18





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